浅いので削る事にしました。
これもジャックの位置同様、ネットでストラト画像を見ながら
おおよそで決めました。この辺りにはあまりコダワリないです。
グラインダーで粗削りしたあと(刃チビてますなw)
ヤスリで削って、あとでペーパー処理します。
これが(残念な)突板です。
青い塗装の下の白い層がサンディングシーラー
その下のやや黄色い層が突板です。
境目はアールをつけてるので塗料より厚く見えますが
実際にはコンマ数ミリしかないです。(たぶん0.4mmほど)
それより塗装が薄ーい。
ポリ=極厚の公式には当てはまらなかったです。
一部高級機に、音質を考慮して極薄ポリが採用された
モデルもありますけど、この場合はどう考えてもコストダ(ry
更に、この作業してるころ日本製では無い事が判明し
『激安系に毛が生えた程度だったか・・・失敗したなぁ』と
でもこの時点で、そんな事もうどうでも良くなってたんですけどね(笑)
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