コントロールノブのレリック加工

次はコントロールノブのレリック加工です。

使用したのは黒い靴墨。液状のスポンジ付きで
『お手軽簡単に塗れますよ』のタイプ。

下駄箱の中にあったと言うだけの事で、レザーダイ同様
これじゃないとダメなんて事は一切ないと思います。

原理としては、ノブの素材が変色。
凸凹の凹部分に手垢と汚れが入り込んだ。
という事だと思うので

ノブに塗りたくって

凸部分を磨いたらよかろうと


















いった程度の考えです。凸部の色が落ちさえすれば良いので
『ピカールは金属に使用するものだ』とか考えもせず。

これが

こうなったので

『素人にしてはやるじゃないか』と

ジョン・クルーズに言わせたいモンです。（笑）

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※冗談ですからね（最後の画像はトリビュートモデル）