ボディの細かい傷を再現、使うのはいつもの三兄弟。
これじゃなくても全然良いです。
本家もドライバーとかでやってると思いますよ。
写真を見ながら適当に傷入れていきます。
ピッキングで剥れてる(設定の)部分はノッペリ感があるので
あとで良い感じに処理する事にします。
ピックガードとトレモロ載せてるのは傷の位置を割り出すためです。
塗装面には軽くコンパウンド(油膜クリーナー)掛けました。
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