白いストラトはしばらくそのまま弾くつもりとか言いながら
パーツ取りのため、地元のバッタ屋でまた買ってしまいました。
安ギターの代表格、フォトジェニックです。
つーかまたまたマッチングヘッド・・・呪われてるのかも
ってのは考え過ぎで、比較的人気が無いので改造ベースとして
(自分が)手を出しやすい価格になってるからだと思われます。
以前、中華系の安ギターに対して
『私的に一線を超え過ぎてる気がする』
と言ったのは、実際の品質云々ではなく
”4ℓペット入りの焼酎を常飲するようになってしまった敗北感”
みたいなイメージからの発言でした(笑)
※最近買って飲んでますけどねw
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今回はパーツ取りと言う大義名分があっての購入なんですが
それはさておき『じゃあ実際の品質ってどうなの?』について
次回ご紹介します。
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