2016年1月23日土曜日

生存確認



 
 
なんとか生きてます(キースじゃなくて俺がねw)

2 件のコメント:

  1. ジョンメイヤーのblack1を自作されたとのこと、とても上手く再現されていて感激しました。
    私も時間があるときにやってみようと思うのですが質問があります。
    kddssrさんの手順ですと大まかに、①塗装剥がし②マスキング③ニス塗装④ボディ黒ラッカー塗装⑤マスキング剥がし⑥ボディ着色、の流れだと思うのですが、先に⑥のボディ汚れ?着色をせず、④黒ラッカー塗装をした後に⑥汚れ着色をするのは何故なのでしょうか?
    素人ながら考えると、後々黒ラッカー塗装が剥げたときに木の素地が見えてしまうのではないかと思ってしまったんですが…
    参考にしたいのでよろしくお願い致します。

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    1. kiei saitoさん、こんにちは
      ブログ読んで頂きありがとうございます。

      ご質問の件についてですが、手順については仰る通りです。

      全体が塗装されたものが部分的に剥がれ落ちていくのが通常ですが
      これを剥がれ落ちた部分をマスキングして塗装する事で簡単に再現した
      のが一応今回の作業のポイントになると思います。

      「ボディを何故先に汚さないのか?」についてですが、こちらについては
      先にご説明した「本来ありえない塗装の剥がれ落ち方を効率的に再現」の
      逆で「塗装が剥がれ落ちてから使う事によって汚れた」を再現したつもりです。あくまで「汚れ」の設定なので塗装の下に汚れがあるのはおかしな
      設定になってしまいます。

      ですから塗った部分の黒ラッカーが新たに剥がれ落ちたりすると
      着色してない木の素地が見えてしまう件についてもご指摘の通りですが
      上記の理由からこの方法を採用してみました。

      以上、回答になっていますでしょうか?
      ご不明な点あればまたご連絡下さい。^^

      ※おそらく本家レプリカもラッカーが新たに剥がれると
      元の木地の色が見えるのではないかと思います。これを
      「防ごう」「防ぐべき」との考えは恐らく無いであろうと・・・

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